本村凌二さんの『20の古典で読み解く世界史』が文庫になって到着しました。
ここで紹介されているのは、『イリアス』『オデュッセイア』などホメロスが語ったとされるギリシアの古典から始まり、
『戦争と平和』『ペスト』などタイトルは知っているけど、読んでないかもしれない名作が連なっています。
この20作品のうち、どれくらい読んでいるかと問われると、半分もなかなか難しいかもしれません。
『オデュッセイア』は、クリストファー・ノーラン監督作で今年9月公開の映画も楽しみなので、この本で読み解いたものを読んでおいてもいいかもしれません。
日本の作品は『夜明け前』が挙げられていますが、これは日本の作品中心で日本史を読み解く本も出して欲しいなあと思ってしまいます。
20の古典で読み解く世界史[PHP文庫](Amazonで見る)





