休みの昼間はパスタがいい。簡単で見栄えも良くて、何ならワインかビールを飲んでもいいんじゃないかな。
暑い時期には冷たいパスタも良いものだ。
トマトをたっぷりにしてサラダ感覚で食べられる、冷たいパスタをチャチャっと作ってみる。
材料は、トマト(なるべく熟しているもの。缶詰でもいい)、大葉、ツナ(缶詰)、オリーブオイル。塩分を控えめにしている人は、レモンも用意すると、なおいい。

- パスタを茹でる。
なべに塩をたっぷり入れて、水が沸騰したらパスタを投入。私はフライパンを鍋の代用にしている。 - トマトは、ざく切りで適当な量を準備。今回はプチトマトを使用したが、熟していれば何でもいい。塩を少し加えておく。
- ツナをトマトと和える。私はツナのオイルではなく、別にオリーブオイルを入れるが、味見して好みで決めて欲しい。
- 大葉を千切りかざく切りに。3〜4枚くらいか、好みでもっと多くても良い。
- 茹で上がったパスタは湯切りして、水にさらす。料理屋で作っているのをみると、器の外から氷で冷やしながら味を調整しているが、家では難しそうなことはしない。
- 先に和えていたトマトとツナに冷たくしたパスタを加えて混ぜる。味見して、塩味を調整しながら、オリーブオイルを足し、お好みでレモンを加える。
- 皿に盛って、大葉を乗せたら出来上がり。

2025.8.16 (チームおっちゃんず)