2026年は今さら言うまでもなく午(うま)年です。
何で馬じゃなく牛に似たような文字で午(うま)なんだろう。午前とか午後とか、時間に関係する文字なのかなと思いながら、今どきのやり方でチャッピーに質問したところ、もともと十二支は最初から動物だったわけではなく、「午」という漢字は「交差する」「向かい合う」という意味を持つ記号的な文字だったという説明がありました。これ以上は中国の歴史になってしまいそうなので、とりあえず「まあ、いいか」ということでウマの説明を追いかけるのは止めにしました。
ところで、チャッピー(ChatGPT)を含めAIを使っている人は格段に増えたと思います。もう死語になったようなネットサーフィンという行為を経験して苦労をした人々にとっては、ネットでアクセスできるコンテンツが決して全て正しいわけではないという経験値があるでしょう。頼りになるWikipediaにでも間違いや不足はあります。チャッピーはとても便利な一方で、情報のソースがはっきりしない、たぶん集合知のような情報をどこまで信じて良いのか、どこか疑いを持つこともこれからの人間にとって必要な能力になるように思います。
そのためには、基礎的な学力とか教養などがたぶん必要で、「自分で考える」とか「自分で判断する」能力があってこそのAI利用だろうなということまではわかるのだけれど、便利なものを使わないとか新しいものを受け入れないというのも良くない。この先、どんな世界になるのだろうかと思いながら、新年を迎えたのでした。
今年が平和で穏やかな年になることを願います。
2026.1.5(M)





